2012-02-11 11か月 震災後早いもので11カ月が経過 まだまだ完全復興のめどは立たずに辛い生活を余儀なくなされている方々が 大勢いてどんどん風化され忘れ去られようとしていますがけして忘れては 行けない現実です 私たちは原発の放射能の線量が日々気がかりながらも自分の家に住み着いて 過ごせることが何より有難いことです まだまだ自宅も修理の済んでいないところ沢山ありますが生活に支障も無いのでこれで良しと自分に納得させています 暖かくなりましたらクロスの手直しも考えなければ・・・ 余韻は暫く残りそうです