御見舞

友人の御主人が大病で入院この地震騒ぎと原発問題で大変な時ですが
福島医大に入院のため彼女毎日の通院で放射能はかなり浴びたことだろうと
話していました
自宅の震災の片づけもままならぬままに御主人の所へ出向かねばならない
現況を目の当たりにし自分はまだまだ恵まれていると痛感します

確かに家じゅう爪痕がすざましいのですが日々を何事もなく暮らせていますし何より元気であることが幸せです

暫くぶりで3人そろって雑談したのがストレス発散にもなったのか胃の不快感も緩和されました やはりストレスのようですね
また外出できるようになれば完治することでしょう