ハプニングで不安過る

透析中向かいのベットの患者さん行き成りの意識不明心肺停止
医師たちは大慌てで電気ショック 投薬とあらゆる手を尽くしましたが意識も回復せぬまま大病院へ搬送されました

送迎中によく話題になるのですが朝元気で病院へ送り届けても
帰宅時にはがっくり弱っている方々を目にするとか・・・
目の当たりに緊迫した状況を体験し自分も緊張と動揺のため
血圧が下がり足は引きつるし冷汗がでる最悪の症状となってしまいました心臓の動悸も激しく不安を隠せませんでした
早急な対処法で大事に至ることなく落ち着きましたがあのようになったらと帰宅後も落ち着きませんでしたが気を取り直し散歩に出たところ偶然に友人に会え一緒に散歩を楽しむことができました

いつ急変するかもとの思いがやはり重病患者なのだと痛感した
一日でした 体調管理より気をつけようと思います
冷や汗の一日でした