茶会

先日亡くなったお姉様と三羽ガラスの友人と久々の茶会を催しました
彼女は私以上にお姉様との付き合いが長いのでショックの大きさは言葉では
言い表されないほどでお茶しながら彼女をしのび懐かしさがこみ上げるとともにまだ生存している錯覚に陥ります
近所のよしみできるだけ時間を見つけ今後も茶会をしようと話し合って別れました 以前のようにウォーキングをしながら散策したり食事会を愉しんだり
したいものです
一日中今にも雪が降りそうなどんよりとした曇り空でした
気持ちまで暗くなりそうです